슬픔보다 더 슬픈 이야기『悲しみよりもっと悲しい話』⑳
2009-06-27
ほんっとにごめんなさい^^;
なかなかこっちが手付かずで・・・・・
どうも、すんごい勢いで、全てを東方神起に持ってかれて
しまってまして・笑
いやーめっちゃ楽しいんですよね。
びっくりするくらい。
歌もいろんな種類の歌が歌えて、ダンスもかなり上手くて
(ダンスを見る楽しさを知ったのは、東方神起が初めてです。
5人ピタっと呼吸のあったダンスが、めっちゃかっこよくて
見てて本当に気持ちいい)
笑いも取れて、何より語学勉強までして母国とは違う国で
頑張ってるあの5人の姿が。
可愛くてかっこよくて愛しくて
もう、大変です・笑
あと5人それぞれの好きな音楽だとか、やりたいことだとか
そういう思いなどを聞いてさらに個人的にもそれぞれどんどん
好きになっていって。
音楽を愛してやまない5人、本当に歌が、音楽が
大好きなんだな、自分たちで音楽を作っていきたいんだな
そんな想いが私にはたまらなく切ないほど嬉しくて。
今までいろんなバンドも見てきたし、音楽も聴いてきたけど
こんなにメンバー全員に入り込んで共感しまくったのは
本当に初めてです。
って、スルスル読みに来てくれてる人に
する話ではなかったですね・苦笑。
(向こうのブログでもこんな話はしてないのに・笑
向こうでやらなきゃ^^;)
でも、もし少しでも興味のある方がいらっしゃったら
是非私の別館へも遊びに来てくださいね~
そっちも韓国語の勉強をしながらやってる感じなので^^
さあ、スルスルの続きに行きたいと思います!!!
크림이 집에 들어오고 집 안이 바뀌기 시작했다.
제일 먼저 크림은 젓가락과 숟가락을 포함한 모든 식기가 사라진
그 자리엔 새로운 식기들이 채워졌고 화장실엔 파란색 물방 울들이
그려진 샤워 커튼이 쳐졌다.부엌 입구엔 손길이 닿으면 따르르르 혹은
차르르르 소리가 나는 발이 늘어트려졌다.침대에는 밤색과 분홍색의
격자무늬 침대보가 덮였다.가실 소파 앞엔 티크로 만든 테이블이 놓였고
우리는 거실 소파 앞에 놓인 티크 테이블에서 TV를 보며 라면을 먹었다.
크림은 달걀을 넣지 않고 면발이 풀어지지 않은 라면을 좋아했고
나도 그런 라면에 입맛을 맞췄다.
クリムが家に来てから家の中が変わり始めた。
1番初めにクリムは箸とスプーンを含んだ全ての食器がなくなったその場所には、
新しい食器で満たされ、トイレには青い水玉模様が描かれたシャワーカーテンが
かけられた。台所の入り口には手が届くとタルルルあるいはチャルルルと
音がなるスダレが増えてしまった。ベッドには茶色とピンクのチェック柄の
ベッドカバーが被せられた。リビングソファーの前にはチークの木で作った
テーブルが置いてあり、僕たちはリビングソファーの前に置かれたチークの
テーブルでテレビを見ながらラーメンを食べた。クリムは卵を入れないで麺が
緩まないラーメンが好きで僕もそんなラーメンに口を合わせた。
"넌 제일 좋아하는 음식이 뭐니?"
「あんたが1番好きな食べ物は何?」
"라면."
「ラーメン」
"빈티 나게,라면이 음식이니?라면 말고!"
「貧乏臭い、ラーメンが食べ物なの?ラーメンじゃなくて」
"자장면."
「ジャージャー麺」
"왜 이러니? 진짜 슾퍼진다.이 누님이 솜씨 좀 발휘해 볼
테니까 기탄없이 요구해 봐."
「なんでそうなの?ほんと悲しくなる。このお姉さんがお手並み
拝見させようとするんだから、遠慮なく頼んでみて。」
그날 난 소금물에 삼 년 정도 절여 놓은 듯한 미트볼 스파게티를
두 그릇 먹고 세상에서 제일 맛있는 냉수를 다섯 잔 마셨다.
その日僕は、塩水に3年ほどつけておいたようなミートボールスパゲティを
2皿食べて、世界で一番美味しい水を5杯飲んだ。
크림의 생일은 5월 21일,9월 23일에 태어난 나보다 122일 먼저 태어났다.
생일을 얘기했을 때 크림은 놀란 눈으로 말했다.
クリムの誕生日は5月21日、9月23日に生まれた僕より122日先に生まれた。
誕生日の話をした時、クリムは驚いた目で話した。
"진짜?"
「本当?」
5월 21일은 쌍둥이자리와 황소자리를 옮겨 다니고,9월 23일은
처녀자리와 천칭자리를 옮겨 다닌다고 크림이 말했다.
365개의 남들 중 단 이틀,5월 21일과 9월 23일이 나와 크림이
태어난 날이다.
5月21日は双子座と牡牛座に移っていき、9月23日は乙女座と天秤座に
移るとクリムが話した。
365個の中で、ただ2日、5月21日と9月23日が僕とクリムが生まれた日だ。
행복했다.많이. 너무나 행복했던 그때를 후회하게 될 만큼 많이.
단 한 사람이 내 인생에 뛰어들어 왔는데 그 단한사람이 내 인생을
바꿔주었다.
幸せだった。とても。本当に幸せだったあの時を後悔するほど、とても。
ただ1人の人が僕の人生に飛び込んできたけど、そのただ1人の人が
僕の人生を変えてくれた。
너무나 행복했던 난 혹시 내가 꿈을 꾸고 있는 것이 아닐까 하는
불안감에 새벽 3시에 방문을 열고 나와 신발장에 놓여 있는 크림의
신발들을 확인해 보았고 신발장에 잘 놓여 있는 크람의 신발들을 보며
'선녀와 나무꾼'을 생각했다.
あまりにも幸せだった僕は、ひょっとして僕が夢を見ているのではないかという
不安感に、明け方3時にドアを開けてシューズボックスに置かれているクリムの
靴を確認し、シューズボックスにちゃんと置かれたクリムの靴を見ながら、
「仙女とキコリ」を思い出した。
너무꾼은 얼마나 불안했을까? 언제 떠날지 모르는 선녀를 바라보며,
사랑하며,사랑이 커질수록 그 불안감은 더 커져갔겠지.그런데 너무꾼은
왜 선녀의 옷을 태워버리지 않았을까?
혹시 나무꾼은 알고 있었을까? 사랑은 나를 위한 것이 아닌 너를
위한 것이란 걸.
キコリはどれほど不安だっただろうか?いつ出て行くかわからない仙女を
見つめながら、愛しながら、愛が大きくなればなるほど、その不安感もさらに
大きくなっていくだろう。なのにキコリはなぜ仙女の服を燃やして
しまわなかったのだろうか?
もしかしてキコリは知っていたのだろうか?愛は僕のためにあるのではなく、
君のためにあるんだということを。
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