シンデレラマン第4話
2009-04-29
大変遅くなりまして・・・^^;
お友達などなどのご協力により
無事キャプチャーできました♪

このジュニに化けたテサンが
可愛かったな♪
しっかしまたキャプチャーしすぎて^^;
私、文章まとめるのも下手だし
画像減らすのも苦手みたい^^;
---------------------------------------
<シンデレラマン:第4話>

ジェミンお兄ちゃん
だいぶ思い出したみたいですね
ユジンのこと。
一日雇うからパリを案内してとか
そういうことまで言ってたみたい
自分で誘っといて
思い出すのが遅すぎない?笑。

借金のせいで自分も一文無しになったこと
どうやってユジンに説明するか悩んでる様子。
知り合いにお金の相談をしてたみたいだけど
やっぱしダメだったみたい。(たぶん・笑)
携帯が鳴るんだけど、どうやら電話ではなく
ユジンの父親の49日を知らせるアラーム。
「他の人が皆忘れても
僕だけは絶対に忘れません。
社長は僕に本当によくしてくれたから」
こうやって覚えてきてくれるだけで
嬉しいと感謝するユジンの母親。
うちの店がダメになりそうだった時
助けてくれた人はこの人なの。
本当にありがとう。
大したことはしてないんです。
借りも返してないんです。
恥ずかしい・・・
泣かないでください、お母さん。
昨日何も言ってなかったら
知らないと思ってたのに、知ってたのね。
自分の誕生日は忘れても
社長のことは忘れないよ。
ユジンの引っ越しの家探しを手伝うというテサン。
バイトして入院費もなんとかなったから
在庫整理して残りもちゃんと返すというユジン。
「そういうとこ好きだよ。
金持ってる人、
飯おごってくれる人
計算が正確な人。」
そしてこの中から
1番好きなのが「計算が正確な人」
らしいですよ・笑

ユジンの母は、テサンのお店で
パートができないかとおばさんに頼みます。
事情はわかったから、
とにかくあなたは体を直して。
デザインチーム長に市場調査する
インターンが1人欲しいと頼まれる理事。
そこでユジンを思いつきます。
テサンはユジンの家探しを手伝いますが
ガタガタな屋根部屋・・・
俺んちよりはるかにいいな~
と言ってみるも、台所の食器棚の扉が
いきなり壊れる・笑

ユジン、この状況が逆にありがたいと言います。
今までありがたみを知らずに生きてきたけど、
一からやり直すことができるんだから。
今の私にはこれくらいがぴったりだと。
言わなきゃいけないことがあるんだ。
聞いて驚かないで。いや驚かないでというか・・・
ショックを受けるかもしれないけど・・・
でも今まで言わなかったっていうんではなく、
なんとなくこんな風に・・・
と、また言いかけた時に、
ユジンの電話がなり言いそびれるテサン。
ソフィアアパレルから電話がきたようです。
インターンデザイナーとして。
家も見つかって、諦めてたところに就職できて、
今日は何でも上手くいきそうだから、
早く露店行って仕事しようとテサンを煽るユジン。

ジェミンお兄ちゃんは
狙ってるみたいですね、彼女を。
俺のそばにいればいいって。
でも冗談言わないでって
笑われちゃいます。
どうなるかな~
ユジンと三角関係になるんかな~

露店も手伝って欲しいんだけど
ダメって断ってますね~
ジュニの執事がテサンの
家にやってきました。
テサン思わずマネキンで
殴ろうとしちゃいます・笑

うちにあげて話を聞くテサン
ジュニ坊ちゃんについて
どのくらい知っているのですか?
めちゃくちゃ金持ちなのは一目でわかって
性格が悪いこと。
あそこまで言ったらサイコじゃないの?
っていうか、あいつが誰にも言うなって言ったのに
自分が言ってまわって・・・アホだな、アホ。
執事怒って、「黙れ!」

この前の2倍ある
坊ちゃんがもう一度君を雇いたいと言っている。
もう一度あいつになれって?
その代わり今回は少し教育が必要だ。
明日の朝迎えに来る。
誰がやるって言った?
お宅の目には金やれば何でもやるやつに
映ってるかもしれないけど
俺はそんなやつじゃない。
生きるために必死で忙しいのに、
遊んでる暇はないんだよ
望むならもっとやろう
じゃあ1億。
人になりすますのにそれくらい考えられない?
もう結構 くだらない

あームカツク・・・
オ・デサンのことは諦めたほうが良さそうです
会長に知られずに1億というお金を使うのは難しいです
悩むジュニ・・・

アラームが鳴ります。
どうやら心臓の薬を飲む
合図だったみたい。
薬のビンを投げ捨ててしまいます。

テサンの携帯がなり・・・
電話はジュニから。
ジュニはテサンの事情を
調べたようです。

テサンにジュニは
欲しいだけやると言います
テサンに聞かれます
1億も出して頼む理由はなんだ?
ジュニ、答えません・・・
みろ、だから俺もお前なんかと
取引できないんだ!
・・死ぬ前に
必ずやらなきゃいけないことがあるんだ
?
いや、できなかったら楽に死ぬことができない

だから俺に一ヶ月だけお前を売ってくれ
魂まで
事情があると悟ったテサン
ジュニの依頼を
ひきうけることにします

お母さんのことを
どうしても諦められないんだね、ジュニ。
キャプチャーしすぎだ、私^^;


1億ウォンを手にするテサン
署名しろと言われムカつきつつも
先に店を開いていいという条件で納得

早速お金を返しに行くテサン

もらったお金を持って
借金取りのところへ行きます
そしてお金を渡し
借用書を返してもらいます
納得いってない表情ですね~
んー彼はなんなんだろう
名前の下、テサンと一緒で「山」
なんだよね
後々わかるかな。

これが本当に良い方法なのかわかりません・・・
でもこれ以外に方法がないじゃないですか。
お祖母さんには、1ヶ月くらい心の準備が
必要だと言ってください
僕がいなくても
そんなに心配することはないでしょう

本当に後悔しませんか?
パスポートを新しく用意してください
オ・デサンの名前で

ユジンの家にくるテサン
引越し祝いを持ってきたと
写真を渡す
ユジンがお店に置きっぱなしに
していた家族写真

直すとことかあったら
俺がいるうちに言えよ~と
台所を見に行くテサン
ユジン、嬉しそうですね~
悪いと思ってるなら
俺の服作って~と頼むテサン

ユジン、可愛いね~
お店が上手くいくには
お店の服も重要だけど、
売る自分の洋服も重要だってさ~
一緒に「대박(ぼろ儲け)」ポーズ・笑

セウンはクラブで会ったのが
ジュニなのか確認したくてまた・・・
そしたらテサンと遭遇。
テサンは完全にクラブのねーちゃんと
勘違いしてますね、まだ。
そしたら話してるうちに
セウンがモア信用金庫の娘ってことが
わかって^^;;
ジュニと勘違いしてるセウンに
会社のためにこっそり世間勉強をしてるから
誰にも言うなと口止めします

お祖母ちゃんがジェミン母に
ジュニが母親について聞いてこなかったか
尋ねます
そしたら継母がこの前のことを
話すんですけど、その時に
お祖母さんに言われたように
死んだと言いました、っていってるんだよね
怪しい。

テサン、自分自身を戒めてます・笑
なんでお前はそんなに心が弱いんだ~!って。
そういえばソフィアアパレルに
ユジンが就職したって言ってたな~
って考えてたところに
誰かが尋ねてきます
誰?開いてるよ~?

いっぱい洋服とかが運ばれてきて・・・
ご利用ありがとうございます!
俺、頼んだ覚えないんだけど・・・

ジュニが頼んだもので
あることを聞かされ。。。
全部ヴィトンだったのかな?
靴もぴっかぴか!

テサン、着替えて
外にでると執事がお迎えに
きてました
あっ!と眼鏡をかけて
準備完了!

執事、あまりにそっくりさに
びっくり。
さてまずは
テーブルマナーです
ははは、最悪ですね~

ジュニは会社について
勉強中
あーかっこいぃなぁ・・・

次は歩き方?
真面目にやってんだか
ふざけてんだか・・・
若干ふざけてますね・笑

理事長にしっかり頑張るように
言われるユジン
最善を尽くします!
新作品についての会議
ホンデは日本の流行を
取り入れてるの?ふーん

新作デザインチームに
紹介されるユジン
あ・・・おじさんがいる。。。
あ・・・あの子は・・・

セウンはエスモードの先輩
だったみたいですね
理事はジェミンとユジンが
恋人同士だと勘違いしてるみたい
エスモード時代
2人の間には何かあったようです
ユジンのアイディアを盗んだりとか
したのかな?
詳しい話はまだでてきませんでした

ジェミンにデザインチームと
上手くやれるように協力してねと
頼むセウン
セウンはこの会社の社員というわけではなく
フリーランスで契約してたみたい
テサンは家系図を見せられ
お勉強です
このとき、ジュニも両親が亡くなっていて
孤児であることを知ります

お勉強中に電話がなります
セウンからです
ちゃんと挨拶できなかったから
ってことで呼び出したようですが・・・
ジェミンに断られた
ファッションショーを一緒に
見に行くためだったみたい
秘密をばらされたくなかったら
頼みを聞いてと

一方ジェミンは
さっき断ったファッションショーに
いくように言われます
会長は別で行かなきゃいけないとこが
できた模様
スタッフを誘いますが
皆仕事が忙しく・・・
結局ユジンをつれていくことになります
ユジンを思い出した話をして
これから同じチームだから
上手くやっていこう、ということに

執事に事情を電話するテサン
かなり怒られます
セウン、テサンを探していると
ジェミンとユジンに会います
事情が変わって観に来ることになった
話をすると
ユジンに良い機会を与えられたわね~と

ユジンを見つけて思わず隠れます
ユジンとテサン電話のやりとり。
びっくりして電話を切るテサン

テサンびっくりしつつ・・・
ユジンが会場に入るのを確認し
通りすがりの人に隠れながら・・・

するとセウンがテサンに電話をかけ・・・
またこの着メロが大きいんだ・笑
バレバレ・・・
苦笑いで合図をするテサン
はい!以上でした~
やっぱキャプリすぎ・・・
5回はもう少しはしょって
少なくします^^;
つか5回に間に合わなかった(><)
<シンデレラマン:第4話>

ジェミンお兄ちゃん
だいぶ思い出したみたいですね
ユジンのこと。
一日雇うからパリを案内してとか
そういうことまで言ってたみたい
自分で誘っといて
思い出すのが遅すぎない?笑。

借金のせいで自分も一文無しになったこと
どうやってユジンに説明するか悩んでる様子。
知り合いにお金の相談をしてたみたいだけど
やっぱしダメだったみたい。(たぶん・笑)
携帯が鳴るんだけど、どうやら電話ではなく
ユジンの父親の49日を知らせるアラーム。

僕だけは絶対に忘れません。
社長は僕に本当によくしてくれたから」
こうやって覚えてきてくれるだけで
嬉しいと感謝するユジンの母親。
うちの店がダメになりそうだった時
助けてくれた人はこの人なの。
本当にありがとう。
大したことはしてないんです。
借りも返してないんです。
恥ずかしい・・・
泣かないでください、お母さん。
昨日何も言ってなかったら
知らないと思ってたのに、知ってたのね。
自分の誕生日は忘れても
社長のことは忘れないよ。
ユジンの引っ越しの家探しを手伝うというテサン。
バイトして入院費もなんとかなったから
在庫整理して残りもちゃんと返すというユジン。
「そういうとこ好きだよ。
金持ってる人、
飯おごってくれる人
計算が正確な人。」
そしてこの中から
1番好きなのが「計算が正確な人」
らしいですよ・笑

ユジンの母は、テサンのお店で
パートができないかとおばさんに頼みます。
事情はわかったから、
とにかくあなたは体を直して。
デザインチーム長に市場調査する
インターンが1人欲しいと頼まれる理事。
そこでユジンを思いつきます。
テサンはユジンの家探しを手伝いますが
ガタガタな屋根部屋・・・
俺んちよりはるかにいいな~
と言ってみるも、台所の食器棚の扉が
いきなり壊れる・笑

ユジン、この状況が逆にありがたいと言います。
今までありがたみを知らずに生きてきたけど、
一からやり直すことができるんだから。
今の私にはこれくらいがぴったりだと。
言わなきゃいけないことがあるんだ。
聞いて驚かないで。いや驚かないでというか・・・
ショックを受けるかもしれないけど・・・
でも今まで言わなかったっていうんではなく、
なんとなくこんな風に・・・
と、また言いかけた時に、
ユジンの電話がなり言いそびれるテサン。
ソフィアアパレルから電話がきたようです。
インターンデザイナーとして。
家も見つかって、諦めてたところに就職できて、
今日は何でも上手くいきそうだから、
早く露店行って仕事しようとテサンを煽るユジン。

ジェミンお兄ちゃんは
狙ってるみたいですね、彼女を。
俺のそばにいればいいって。
でも冗談言わないでって
笑われちゃいます。
どうなるかな~
ユジンと三角関係になるんかな~

露店も手伝って欲しいんだけど
ダメって断ってますね~
ジュニの執事がテサンの
家にやってきました。
テサン思わずマネキンで
殴ろうとしちゃいます・笑

うちにあげて話を聞くテサン
ジュニ坊ちゃんについて
どのくらい知っているのですか?
めちゃくちゃ金持ちなのは一目でわかって
性格が悪いこと。
あそこまで言ったらサイコじゃないの?
っていうか、あいつが誰にも言うなって言ったのに
自分が言ってまわって・・・アホだな、アホ。
執事怒って、「黙れ!」

この前の2倍ある
坊ちゃんがもう一度君を雇いたいと言っている。
もう一度あいつになれって?
その代わり今回は少し教育が必要だ。
明日の朝迎えに来る。
誰がやるって言った?
お宅の目には金やれば何でもやるやつに
映ってるかもしれないけど
俺はそんなやつじゃない。
生きるために必死で忙しいのに、
遊んでる暇はないんだよ
望むならもっとやろう
じゃあ1億。
人になりすますのにそれくらい考えられない?
もう結構 くだらない

あームカツク・・・
オ・デサンのことは諦めたほうが良さそうです
会長に知られずに1億というお金を使うのは難しいです
悩むジュニ・・・

アラームが鳴ります。
どうやら心臓の薬を飲む
合図だったみたい。
薬のビンを投げ捨ててしまいます。

テサンの携帯がなり・・・
電話はジュニから。
ジュニはテサンの事情を
調べたようです。

テサンにジュニは
欲しいだけやると言います
テサンに聞かれます
1億も出して頼む理由はなんだ?
ジュニ、答えません・・・
みろ、だから俺もお前なんかと
取引できないんだ!
・・死ぬ前に
必ずやらなきゃいけないことがあるんだ
?
いや、できなかったら楽に死ぬことができない

だから俺に一ヶ月だけお前を売ってくれ
魂まで
事情があると悟ったテサン
ジュニの依頼を
ひきうけることにします

お母さんのことを
どうしても諦められないんだね、ジュニ。
キャプチャーしすぎだ、私^^;


1億ウォンを手にするテサン
署名しろと言われムカつきつつも
先に店を開いていいという条件で納得

早速お金を返しに行くテサン

もらったお金を持って
借金取りのところへ行きます
そしてお金を渡し
借用書を返してもらいます
納得いってない表情ですね~
んー彼はなんなんだろう
名前の下、テサンと一緒で「山」
なんだよね
後々わかるかな。

これが本当に良い方法なのかわかりません・・・
でもこれ以外に方法がないじゃないですか。
お祖母さんには、1ヶ月くらい心の準備が
必要だと言ってください
僕がいなくても
そんなに心配することはないでしょう

本当に後悔しませんか?
パスポートを新しく用意してください
オ・デサンの名前で

ユジンの家にくるテサン
引越し祝いを持ってきたと
写真を渡す
ユジンがお店に置きっぱなしに
していた家族写真

直すとことかあったら
俺がいるうちに言えよ~と
台所を見に行くテサン
ユジン、嬉しそうですね~
悪いと思ってるなら
俺の服作って~と頼むテサン

ユジン、可愛いね~
お店が上手くいくには
お店の服も重要だけど、
売る自分の洋服も重要だってさ~
一緒に「대박(ぼろ儲け)」ポーズ・笑

セウンはクラブで会ったのが
ジュニなのか確認したくてまた・・・
そしたらテサンと遭遇。
テサンは完全にクラブのねーちゃんと
勘違いしてますね、まだ。
そしたら話してるうちに
セウンがモア信用金庫の娘ってことが
わかって^^;;
ジュニと勘違いしてるセウンに
会社のためにこっそり世間勉強をしてるから
誰にも言うなと口止めします

お祖母ちゃんがジェミン母に
ジュニが母親について聞いてこなかったか
尋ねます
そしたら継母がこの前のことを
話すんですけど、その時に
お祖母さんに言われたように
死んだと言いました、っていってるんだよね
怪しい。

テサン、自分自身を戒めてます・笑
なんでお前はそんなに心が弱いんだ~!って。
そういえばソフィアアパレルに
ユジンが就職したって言ってたな~
って考えてたところに
誰かが尋ねてきます
誰?開いてるよ~?

いっぱい洋服とかが運ばれてきて・・・
ご利用ありがとうございます!
俺、頼んだ覚えないんだけど・・・

ジュニが頼んだもので
あることを聞かされ。。。
全部ヴィトンだったのかな?
靴もぴっかぴか!

テサン、着替えて
外にでると執事がお迎えに
きてました
あっ!と眼鏡をかけて
準備完了!

執事、あまりにそっくりさに
びっくり。
さてまずは
テーブルマナーです
ははは、最悪ですね~

ジュニは会社について
勉強中
あーかっこいぃなぁ・・・

次は歩き方?
真面目にやってんだか
ふざけてんだか・・・
若干ふざけてますね・笑

理事長にしっかり頑張るように
言われるユジン
最善を尽くします!
新作品についての会議
ホンデは日本の流行を
取り入れてるの?ふーん

新作デザインチームに
紹介されるユジン
あ・・・おじさんがいる。。。
あ・・・あの子は・・・

セウンはエスモードの先輩
だったみたいですね
理事はジェミンとユジンが
恋人同士だと勘違いしてるみたい
エスモード時代
2人の間には何かあったようです
ユジンのアイディアを盗んだりとか
したのかな?
詳しい話はまだでてきませんでした

ジェミンにデザインチームと
上手くやれるように協力してねと
頼むセウン
セウンはこの会社の社員というわけではなく
フリーランスで契約してたみたい
テサンは家系図を見せられ
お勉強です
このとき、ジュニも両親が亡くなっていて
孤児であることを知ります

お勉強中に電話がなります
セウンからです
ちゃんと挨拶できなかったから
ってことで呼び出したようですが・・・
ジェミンに断られた
ファッションショーを一緒に
見に行くためだったみたい
秘密をばらされたくなかったら
頼みを聞いてと

一方ジェミンは
さっき断ったファッションショーに
いくように言われます
会長は別で行かなきゃいけないとこが
できた模様
スタッフを誘いますが
皆仕事が忙しく・・・
結局ユジンをつれていくことになります
ユジンを思い出した話をして
これから同じチームだから
上手くやっていこう、ということに

執事に事情を電話するテサン
かなり怒られます
セウン、テサンを探していると
ジェミンとユジンに会います
事情が変わって観に来ることになった
話をすると
ユジンに良い機会を与えられたわね~と

ユジンを見つけて思わず隠れます
ユジンとテサン電話のやりとり。
びっくりして電話を切るテサン

テサンびっくりしつつ・・・
ユジンが会場に入るのを確認し
通りすがりの人に隠れながら・・・

するとセウンがテサンに電話をかけ・・・
またこの着メロが大きいんだ・笑
バレバレ・・・
苦笑いで合図をするテサン
はい!以上でした~
やっぱキャプリすぎ・・・
5回はもう少しはしょって
少なくします^^;
つか5回に間に合わなかった(><)
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