슬픔보다 더 슬픈 이야기『悲しみよりもっと悲しい話』⑲
2009-06-13
㌧でも勉強させてもらってますが、やりますよ~こちらも^^
(この前はあちらにも飛んでいただいた皆さん、ありがとうございました!)
こういう小説の訳はまた違いますね。
知らない言葉も多いし、表現が難しい・・・
特に何か描き方が詩人さんらしいというか・・・
情緒的なので・・・特に難しい気がします。
映画の方も無事日本が買い付けたようなので
そのうち上映されますね。
映画上映にあわせて、PRなどあるんでしょうかね~?
なんかオッパは他の仕事もいろいろ忙しそうですけど^^;
ってま、よくわかんないことはおいといて。。。
この前の続きをどうぞ~
"이렇게 큰 집이 사는 거 낭비 아니니?내가 같이 살아줄까?"
그 순간 천국의 멜로디는 멈췄고,'그래 줄 수 있니?'라고 대답하기 전에
그녀의 입술이 내 입을 막아버렸다.
키스는 길고도 감미로웠다.길고도 감미로운 키스를 끝내고
우리는 2년 전에는 그녀와 그녀의 가족이,지금은 그녀와 그녀의 고모 가족이
살고 있는 집으로 가서 그녀의 짐을 챙겨 영원히 그 집을 빠져나왔다.
「こんな大きい家に住んでるの無駄じゃない?私が一緒に住んであげようか?」
その瞬間、天国のメロディは止まり「そうしてくれる?」と答える前に
彼女の唇が僕の口をふさいだ。
キスは長くそして甘かった。長くて甘いキスを終え、僕たちは2年前に
彼女と彼女の家族が、今は彼女と彼女の叔母家族が住んでいる家に行って、
彼女の荷物をまとめて家から永遠に出て行った。
눈물은 크게 세 가지로 구분할 수 있다고 한다.
첫째,눈에 필수적으로 포함되어 있는 '기본적 눈물'.
이 눈물은 안구 표면의 눈물층을 따라 쉴 새 없이 흘러내리면서 코의
비루관을 통해 빠져나가며 극소량이므로 우리가 느끼지 못한다.
둘째,어떤 자극을 받았을 때 즉시 반응하는 '반사적 눈물'.
양파를 깔 때,최루탄 같은 자극성 물질이 눈에 들어갔을 때,티끌이나
먼지가 눈에 접촉할 때처럼 외부의 자극에 대해 눈물이라는 매개체로
항균 작용을 강화하는 즉각적인 방어 체계를 구축한다.
셋째,사람에게만 있는 '정서적 눈물'.
희로애락의 감정 상태에 따라
흘러나오는 정서적 눈물은 동물에게서는
찾아볼 수 없는 인간만의 특권이라고 한다.
涙は大きく3種類に区別することができるという。
1つ目、涙に必須で含まれている'基本的涙'
この涙は眼球表面の涙層にあり、休む暇もなく流れて、鼻の鼻涙管を通って
抜け出てごく少量だから僕たちが感じることができない。
2つ目、ある衝撃を受けた時にすぐ反応する'反射的涙'
たまねぎをむく時、催眠ガスのような刺激性物質が目に入った時、
ゴミやホコリが目に入った時のように、外部の刺激に対して涙という媒体で
抗菌作用を強化する瞬間防御体系を構築する。
3つ目、人にだけある'情緒的涙'
喜怒哀楽の感情状態により、流れ出る情緒的涙は、動物にはない、
人間だけの特権だという。
그날 우리는 이 인간만의 특권을 다음 날 새벽 4시까지 누리며 서로에 대한
얘기를 나누었다.그녀가 먼저 질문을 했다.
"넌 세상에서 제일 싫은 게 뭐야?"
"외로운 거."
"외로운 게 뭔데."
"세상에서 제일 싫은 거."
"어쭈!지금 나랑 도 닦자는 거지.그럼 세상에서 제일 좋은 건?"
".......같이 밥 먹는 거."
"누구랑?"
"나를 사랑해 주는 사람이랑."
"사랑이 뭔데?"
"사랑? 매일 같이 밥 먹는 거."
"넌 굶고 살았니?"
その日僕たちはこの、人間だけの特権を次の日の明け方4時まで共にして
お互いに対する話を交わした。彼女が先に質問した。
「この世で1番嫌いなことは何?」
「孤独。」
「孤独って何?」
「この世で1番嫌いなこと。」
「何今私とやりあおうっていうの?じゃ世界で一番好きなことは?」
「・・・一緒にご飯食べること。」
「誰と?」
「僕を愛してくれる人と。」
「愛って何?」
「愛?毎日一緒にご飯を食べること。」
「あんた飢えてたの?」
나도 그녀에게 똑같은 걸 물었다.
"넌 어때?"
"왓?"
"세상에서 제일 싫은 거"
"짜증나는 거."
"어떨 때 짜증나는데?"
"잡자기 눈물이 날 때?"
"잡자기 왜?"
"그걸 알면 짜증이 나니?"
"그럼 세상에서 제일 좋은 건?"
"누가 나 때문에 울어주는 거."
잡자기 내 눈에서 눈물이 나왔고 나는 급히 화장실로 숨었다.
그리고 그 순간 알게 됐다.갑자기 눈물이
나왔을 땐 어떤 상처가 아닌 갑자기 흘러내린 눈물을 보고 슬퍼져 울게 된다는 걸.
僕も彼女に全く同じことを尋ねた。
「お前はどう?」
「WHAT?」
「世界でで一番嫌いなこと。」
「ムカツクこと。」
「どんな時にムカツクの?」
「突然涙がでる時」
「突然なんで?」
「それ知ったらムカツク?」
「じゃ世界で一番好きなことは?」
「誰かが私のために泣いてくれること。」
突然僕の目から涙が溢れて、僕は急いでトイレに隠れた。
そしてその瞬間、知ることになった。突然涙がでてきた時、
どんな痛みもなく突然流れた涙を見て、悲しくなって涙がでるんだということに。
--------------------------------------------
スポンサーサイト
----------------------------------------
↓2つほどランキングに参加してます↓

ぽちっとしていただけると、やる気がでます!笑
---------------------------------------
スポンサードリンク
↓2つほどランキングに参加してます↓


ぽちっとしていただけると、やる気がでます!笑
---------------------------------------